先日、友人の誕生日という事で我が家で餃子会を行ないましたが、結果10人以上も人が集まりまして、こんなに人が我が家に入る事等ないのでかなりテンパりました。
が、しかし孤高の料理人こと関谷寛之(自称)そうとなれば俄然ヤル気マンマンで、トータル120個程の餃子をこしらえまして休みが終わりましたとさ。
いやしかし、皆で食べるご飯は楽しいですね。皆のトークテーマは『なぜ関谷は料理が作れるのに彼女は作れないのか?』だとか『なぜ関谷は子供、動物には好かれるのに女の子に好かれないのか?』だとか、まぁ皆さん好き勝手に人ん家で人の事をネタに誕生日会そっちのけで盛り上がっておりました。
1つその問いに簡単に答えるなら『知るか』です。
部屋中胡麻油とニンニク臭を残して帰って行った友人やミストスタッフを見送った後、1人枕を濡らした事は言うまでもありません。